柴犬の躾(しつけ)


子犬
柴犬は生後2ヶ月ほどで譲渡するのが一般的。
その子犬の健康度は以下の観点で判断すると良い。
元気良く、眼や鼻が綺麗で被毛が美しく肛門のまわりに汚れがなく、
正常な硬さの便をして、抱くと重みを感じること。
子犬は譲渡した後、環境が変化することとなる。
1〜2日、寂びしがり鳴く。譲り受けるときに母犬の匂いの
しみこんだ毛布などの切れ端を同時に譲ってもらうと良い。
また、食餌も譲ってもらうと良い。

病院
譲渡した後、病気等で病院にかかる場合の注意。
柴犬は成長してからは他人には慣れにくい傾向がある。
だから、早めに主治医を決め診察を受けるようにする。
母犬から受けた伝染病に対する免疫は、生後2ヶ月ほどでなくなる。
これを目安に1回目のワクチン接種を受ける。

犬小屋
犬小屋は外でも室内でも問題はないが、
夏の暑さと冬の寒さに配慮しなければならない。
外で飼う場合、金網は用意していただきたいのですが、
その金網の目が大きすぎないこと、
また、床が土ですと皮膚病にかかることがある。
また、下を掘って逃げすので注意が必要。
室内で飼う場合は、少し大きめの輸送用のケージを利用する方法もある。
いずれの場合でも、寝場所と運動場がほどほどの広さでほしい。


柴犬は子犬のときのことを憶えている。
子犬のときに可愛がってくれた人や行った場所をよく憶えている。
ということは、その反対もあるということなる。
仮に飼い主を威圧するような場合は、
リードで犬を引き寄せ手で頭を静かに撫でる。
四肢、腰、尻、尾は敏感で嫌がる。
また、咬まれることを怖がると、
柴犬は察知し手に負えなくなりますので注意する。
躾と言う意味では、あまり叱らない、褒める、あやす
無視するなどの方法をとりましょう。


食餌
1日の食餌回数は、生後4ヶ月までは5〜6回、6ヶ月までは3〜4回、
8ヶ月までは2〜3回、9ヶ月以降は2回が目安だ。
1日1回というのは多量の食餌になり好ましくない。
母犬の母乳は産後50日程度で出なくなる。
この時期から本格的な離乳食だけの食餌となる。
離乳食は、米飯に肉や魚の煮たものを混ぜた食餌でも良いし、
ドッグフードでもよい。食べ方、糞の状態、太り方に注意が必要。
発育期のカルシウムも忘れずに。

運動
1日の運動量と回数の目安は、生後3ヶ月より5ヶ月までは20分ほど、
生後5ヶ月以上は30分ほどを朝と夕(夜)の2回、徒歩で行うと良い。
生後3ヶ月までは犬舎内などで遊んでいることで十分。
外へ運動に連れ出す場合、首輪と引綱は確実につける。
また、躾のために胴輪(ハーネス)はお勧め出来ない。
最後に、時間帯によって犬舎に入れておく習慣をつけ、
その中にいなければならないことも十分に教える。

これは、一般的な躾の方法であり、ラブはこのように育てているわけではありません。m(- -)m
結構、甘やかしています。